~ 被害者参加制度を利用した訳 2 ~

加害者が自宅に来ました。車を運転して来たのです。

私達家族、親族はあっけにとられました。

加害者は秀輔を車で殺した事を反省することなく、

車を運転することが怖いとも思わず、家に車で乗り込んで来たのです。

その時は、秀輔の祖父母、叔母にあたる私の妹、電話をかけてくれた叔父に対応してもらいました。

私達家族はその無神経な来訪に悔し涙を流していたのです。

加害者に、座布団を勧めると、遠慮することもなく座りました。

こちらから話かけるまで、口を開かず、「ただ済みません」と言うのみでした。

祖父母が「現場に花の一つも手向けてくれましたか?」との問いに

加害者は「事故現場には怖くて行けない」・・・と答えたそうです。

親族一同、耳を疑いました。車を運転することは怖くないのに、事故現場が怖いだなんて・・・

秀輔を奪った加害者のあまりに身勝手な言葉に悔しさと悲しさが一層増しました・・・

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