つばさ16・きせき16サイト

交通事故によって16歳の若さで亡くなった
小林秀輔を偲んで

~ 謝罪と反省 ~

今日、また"フレイシア"の求人広告が掲載されていました。

10月21日の判決の日、裁判長は、遺族の気持ちを考え、謝罪と反省をするようにと言っていたのに・・・

中沢被告からは、何の連絡も、謝罪もありません。

それなのに、中沢被告は相変わらず仕事のことしか考えてないのです。

実刑でなかったばかりに、中沢被告は反省も謝罪もすることなく今までと同じ生活送っているのです。

いったい秀輔の死は、中沢被告人にとって、何だったのか?

16歳という若い命を一方的に奪っておきながら、何を反省し、どんな行動を取っていくつもりなのか?

判決3日前に求人広告を出して、10日後にまた求人広告を出しているのです。



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