~ 被害者参加制度 ~

事故後、行政処分聴聞会が終わるまで、私達家族は、加害者の心からの謝罪、

交通事故への反省を受けることはありませんでした。

被害者遺族として、こんなに理不尽なことはありません。

私達は本当は心からの謝罪が欲しかっただけなのです。

しかし、私達の意に反して、加害者は自己弁護を繰り返し、

事故を反省することなく、仕事を続け、事故車両を修理し、乗り回していました。

そんな、加害者の言うことを私達家族、親族一同、到底信じられるものではありません。

警察の調書では、「すぐにでも両親に会って謝罪したい」と書かれていました。

今回、被害者参加制度を利用するに当たって、私達にも色々な葛藤がありました。

私達にとって、心無い人たちの誹謗中傷。

秀輔を失った今、心穏やかに、静かに暮らしたいと思い・・・

しかし、今父親の私がそんな事を恐れて、加害者がこのような事故を2度3度繰り返すのをただ見ている事は、出来ません。

秀輔に会わす顔がありません。

秀輔の無念を晴らすためにも、私はあえて被害者参加制度を選択し、加害者と直接対面しようと決心致しました。

このサイトを訪れ、このブログを読んで頂いているみなさん。

被害者遺族がこんなにも辛く、悲しい毎日に喘いでいる事を知っていただきたいと思います。

 

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