つばさ16・きせき16サイト

交通事故によって16歳の若さで亡くなった
小林秀輔を偲んで

~ 被害者参加制度を利用した訳 4 ~

私の親戚が、秀輔を撥ねた(エスタシアと名前の入った車)車(諏訪480 あ 11-35)が道を走っているのを見ました。

しかも、その運転手(加害者本人か従業員のいずれか)が、タバコを吸いながら灰を道に落として運転していたそうです。

まだ、秀輔が亡くなって2ヶ月しか経っていません。

その話を耳にした時、怒りで体が震えました。

人を撥ねて死なせてしまった会社が、安全運転をする気がないのでしょうか?

いったい加害者も、社員もあの事故をどう考えているのでしょうか?

道で「フレイシア」・「エスタシア」の車を見るたびに体が凍りつきそうになるのに・・・

悔しくて、悔しくて堪りません。


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