~ 信号機の設置 ~

3月25日、事故現場に信号機がやっと設置され、点灯しました。

秀輔を2008年12月29日に失ってから、1年と3ヶ月・・・複雑な思いでいっぱいです。

以前から犠牲者、被害者が出ていたにも係わらず、行政の安全対策に対する不満。

もっと早く信号機が設置されていたら、秀輔は今も私と一緒にいれたのに・・・という悔しい想い。

それと同時に、「秀輔、お前の犠牲を決して無駄にはしない」と堅く自分に誓った思いが、
やっと実現できた安堵感。

今私の中では、2度とあの場所で、悲しい事故が起こることが無いよう、切に祈るだけです。

警察を始めとして、信号機設置にご尽力を頂ました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

秀輔のいない毎日は本当に寂しい。

時間がいくら流れても、自分だけは未だに、あの時から進めません。

刑事裁判が終わり、民事裁判が始まっても、加害者からは一切の連絡も謝罪もなく、裁判に出席することさえしない、悔しさ、憎しみのみが募ります。

本当に、交通事故の被害者は、だだ、悲しさと、悔しさを一方的に与えられ、一生それに耐えていかなければならない・・・ひどい話です。

交通事故の撲滅・・・心の底から望んでいます。

 

 

コメント(2)

私にも子供がおりますが、このような事故である日突然命が奪われてまったら?ということは想像もつきません。限りある子供との日々を大切にしようと思いました。実際は毎日小言ばかりですが。

また、加害者の心情、2年のうちに3度も交通事故が発生している場所にもかかわらず放置していた交通行政にも疑問を持ちました。

悲惨な事故を繰り返さないよう、精力的に活動されているお父様、本当にご立派です。お気持ち、痛いほど伝わってきます。何卒ご自愛ください。

ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。また暖かいコメントを頂き、心から感謝申し上げます。
息子のことは一日と置かず、考えないことはありません。息子や私達と同じような悲しく切ない思いをする人が、この世から一人もいなくなるように、微力ですが自分でできる交通事故撲滅のための活動を、これからも続けていきたいと思っています。
ありがとうございました。

コメントする

カテゴリーINDEX

記事一覧(最新情報)