つばさ16・きせき16サイト

交通事故によって16歳の若さで亡くなった
小林秀輔を偲んで

~ 3回目の命日 ~

また、命日を向かえてしまいました。

秀輔と話す事も、姿を見ることも出来なくなって丸3年です。

私達は秀輔の育って行く日々を、ただ当たり前の事と信じて疑わなかった日々。

この喪失感は埋める事ができません。

先日ブログで悔しい思いを綴ったばかりです。

加害者の(有)フレイシア 中澤清憲社長から、

昨日供物が一方的に宅配で送られてきました。

本当に気持ちがあるのなら、自らが来宅するのが、

本当の姿であると思います。

私達は供物を要求しているのではないのです。

真摯な謝罪と反省を求めているのです。

物だけを一方的に送りつけ、

形ばかりの謝罪をしても、

私達の気持ちは何も癒されません。

あれから3年経っても、いまだに被害者の気持ちを何一つ理解して貰えない・・・

悔しくて、悔しくてたまりません。

私達の救いは、3年たった今もなお、

秀輔を大切な友として、我が家を訪ねてくれる

ありがたい友人達や知人の方々がいると言う事です。

この人達からも中澤社長は秀輔という大切な人間を奪ったのです。

自分がした事が、結果がどういうことなのか、

今だに、わかっていない、

わかる気持ちがないようです。


コメント

お名前 必須

名前を入力してください。

メールアドレス

正しいメールアドレスを入力してください。

タイトル

タイトルを入力してください。

タイトルに不適切な言葉が含まれています。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie