~ 10年の月日が流れて ~

20081228日 あの忌まわしい事故から10年の月日が経ちます。

長い10年間でした。

そして、秀輔を亡くしてから、父、妹、義父、義母・・・

私の大切な人達が秀輔の後を追うように逝ってしまいました。

とても寂しい家族になってしまいました。

10年前はみんな揃ってクリスマスを過ごす事が当たり前に思っていました。

今、娘は娘のいい所も、悪い所も全て受け入れてくれる伴侶と伴にあります。

私にはもう家族揃って、あの賑やかで楽しいクリスマスは遠い夢でしかありません。

プレゼントをねだられたり、買ったりする事が幸せだったなあ・・・と、切なく思います。

秀輔の友人にも、社会に出て、家庭を持ち子供もいる人がちらほらといるようです。

私はこの当たり前の幸せを、あの10年前の突然の事故で、

還付なきままに叩き壊されてしまいましたが、

秀輔の友人や、娘には本当の幸せを感じてしいと切に望みます。

あれから10年、今年も年末に秀輔の友がたくさん我が家に集まってくれます。

29日は中学の野球部のメンバー、30日は高校の端艇部のメンバーが、

いまだに秀輔を仲間として認め、会いに来てくれるのです。

おかげで私は、みんなで話をしている中に秀輔もいるんだなと感じられ、

寂しいながらも、嬉しいひと時が過ごせます。

今年も秀輔の友に感謝します。ありがとう。

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